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2009-03-22(Sun)

あってはいけない事

あってはいけないことだが、ある日、一つの高額商品が行方不明になった。

うちは仕入れはしていない。すべての商品がお客様からの委託品。
誰からお預かりしたかもわかるようになっている。
10坪の小さな店だし、どの商品がどこにあるということは 大体把握している。
行方不明は ありえないこと。

そんな時 真っ先に盗難を疑うが、うちのお客様は常連ばかり。
私の家族構成や簡単な経歴を知っている人も多く、お客様同士も仲がよい。
そんな中で 盗難は疑いたくなかった。

スタッフに事情を聞いたところ、ちょっとした不思議が判明した。
証拠もないから 決め付ける事は出来ない。
こちらの勘違いかもしれない。お客様の勘違いかもしれない。
あるお客様に確認しようと思った。

とても難しい事だった。
お客様に失礼にあたる問い合わせだし、この事によってクレームになったり
変なうわさになったりするかもしれない。

でもあえて私はお客様とちゃんと話そうと思った。
少なくとも2度電話した限り お互いギクシャクしたところがある
長いつき合いのかただったし 本音で話そうと思った。

根本は 今までも仲良くしていただいたし、これからもいいお客さまでいて欲しいので
もやっとしていることをちゃんと話したいということ、問い詰めたりするつもりはなかった。

わずかな時間の話し合いだが、お客様の気持ちがわかり、店側の立場もわかってくれたと思う。
少しの支払いが生じたが、双方合意の上。
警察が動く事はなかった。

この処理が正しいのか?わからないが、ピンチがチャンスという言葉が浮かんだ。
この一件で お客様とお店の距離がますます近くなったような気がした。
また 商品管理のあり方についても考えるきっかけになった。

意味のないことはないのだなあとつくづく感じた。



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2009-03-10(Tue)

高校受験

のんびりやの長男だが、受験に関してはそうも言っていられない。
夏に野球部を引退した後 重い腰をあげ、塾にも通い始めた。

塾の先生とは 私が仕事上の人からの紹介で思いがけない出会いだった。
先生の人柄とポリシーに共感し お願いすることにした。
巡りあわせての出会いに とても不思議な気持ちと やっぱりそうなるように出来ていたんだ と思えた。

受験までの半年間はあっという間だった。
私に出来る事は 塾の送り迎え 健康管理 あとはガミガミいわないこと。

長男に取っては人生初の自己選択である。

もう少しで受験当日というころ 義母が事故にあった。
家中がそのことで手一杯になった。
暫く家族は病院待機だった中 長男は受験に取り組んでいた。

そんな中試験が終わった。

自己採点の結果は予想以上に悪く 本人は落ち込んでいた。
また家族中が暗かった。
誰もがあきらめかけていた。
試験発表は1週間後。

偶然、希望の高校は 義母の病院に行く途中にあった。
私は 毎日 その前を通るたび祈った。
どうか間違いでもいいから 合格させてください。
声を出して お願いする日もあった。
もし人が見ていたら 運転しながら ぶつぶつ言う 変なドライバーに見えただろう。
でも母が この機会を与えてくれた様な気がした。
母が事故にあわなければ、毎日この道を通る事などなかったのだ。

義母は 孫の受験をとても心配してくれていた。
結果が出てないのに、大丈夫だからと早々と入学祝をくれていた。
義母が いい結果へと導いてくれるような気がした。

私は何でも最後まであきらめない。しつこいのだ、
前日もいつもより大きな声で お願いした。
何度も何度もお願いした。祈った。

合格発表の日、息子の電話を受けた時、大声で叫んだ。
よかったね!!ほんとによかったね!!
おめでとう!!

もちろん本人の実力。運も実力のうち。

義母に報告しに行った。
もちろん長男も連れて。
儀母にありがとうを言った。
感謝したい気持ちだった。
2009-03-09(Mon)

私に出来る事

義母の事故から2週間が過ぎた

仕事が終わるとそのまま車で病院に行くのが日課になっている。

片道1時間ちょっとの道のり。
いろんなことを考える。
私に出来る事はなんだろうか?

お母さんどうですか?
とまわりに聞かれる。
おそらく 今の母の状態を説明したら 相手は言葉に詰まるだろう。

でも 日々すこしずつだが変化がある。
今日は瞬きをしそうになった。
口をあけようとした。
指が動いた。
小さな発見を見つけに行かずにないられない。
用事があっていけない日は 気になる。
面会はたった15分くらい。
でもその間に 母が目を覚ますかもしれない。

去年義父が他界する間際、父は私の声にすごく反応してくれた。
半日もとどまってくれた。
今私に出来る事は ただただ母に声をかけ、小さな変化をほめてあげること。
お母さん がんばったね!!もう少しで治るよ!!  

2週間たった今も 元気になって笑っている母のイメージしかない。
絶対現実になるだろう。
プロフィール

リサイクルルームフォレスト

Author:リサイクルルームフォレスト
リサイクルルーム フォレスト オーナーの林です。リサイクルショップを経営しています。明るく清潔な店内、お洒落で高品質な品揃えがモットーです。

HPから通販も行っています。是非ご覧下さい。

 http://www.roomforest.com/

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