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2009-05-21(Thu)

財布をなくしたこと

先週末の事。
子供の野球に行こうと、お弁当や飲み物を買いにコンビニに寄りました。
買い物を済ませ、レジに荷物を預け、お財布持参でお手洗いにいきました。
あー忘れそうだから忘れないようにと思いながら、赤い財布を棚に置いた私。
予想通り お財布を置いたまま出てきてしまったのでした。

気がついたのは1時間半後。
青くなり、ドキドキしながらそのお店に行くと、お財布はレジに届けられてはいませんでした。
次にはいった人がお持ち帰りしてしまったのでしょう。

現金は約5000円。
それよりも 免許証やカード類がショック。
せめて財布だけでも置いていってくれてればと ごみ箱を探しましたが  やはりありません。

あーあ、やってしまったよ~~

そのとき我ながらすごいと思ったこと、立ち直り、切り替えが早かった。
起きてしまった事は仕方がない、次どうするかが大事だと いろんなことから学んでいましたから。
それに もってってしまった人を恨んでもお財布は戻ってこないし、不注意は自分の責任。
カード会社にすぐに電話をし、警察にも盗難届けを出し、3日後には免許の再交付を済ませました。

もしかしたら出てくるかもと、可能性が小さい事に期待するよりも、ないとあきらめていた方が万が一出てきたとき うれしい事でしょう。
あの5000円はもしかして誰かを助けたのかも?と考えておいた方がオキラクデでいのです。
それに そんな時神様は存在していて その相手の人はいつかおしおきされるのではないかと
思うのです。

その一件を友人たちに話すと、いろんなアドバイスをくれました。
カード類は別べつに持っていた方がいいよ。
免許証は車に入れておくといいよ。
お財布だけもって買い物行くと置き忘れちゃうよ。  などなど。

悲しい事でも 学ぶ事がたくさんあり、意味のある出来事になりました。

買ったばかりの赤いお財布でしたが すぐボタンが壊れちゃったし なんかしっくりしなかったので
さよならする運命だったのかしら。
おかげでお財布には最低限のカード類を入れるようになりました。
再交付の免許証の写真は 前のより チャーミングに??にとれているし、いいこともありました。
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2009-05-07(Thu)

ホームスチール

野球のルールもまともに知らない私だが、三男の少年野球の試合のときは声を張り上げて応援する。
といっても 私の応援は単純。
技術的なことはよくわからないから、失敗したときは「ドンマイドンマイ!」「落ちついて!」、好プレーの時はしつこいほどその子をはやし立てほめる。

三男はキャプテンだが まじめな性格もあって そのプレッシャーに押しつぶされそうである。
あんなに野球が大好きで、のびのびプレーしていたのに、最近はこわばった顔をしていることが多い。

先日の試合の事である。
その試合は上につながる大事な試合だった。

試合は白熱し、リードされては追いつき、逆転するとまた逆転される。
はらはらドキドキ 手に汗を握る試合とはこのこのことだ。
1点リードされたまま試合が進み、選手も応援もあせっていた。
そんな時 大逆転のチャンスが来た。

2アウト満塁。5番バッター。息子は3塁にいる。
誰もが バッターのヒットを期待していた。
そんな時、あっと思った瞬間、息子はホームをめがけて走っていた。
ホームスチール。
息子は走塁が得意で、何度もホームスチールで点を稼いできた。
1点をとろうと勝負に出たのか?
でも 結果は アウト!
3アウトチェンジ。大逆転のチャンスはなくなってしまった。
みんな肩を落とした。

誰も息子を責めなかったが、がっかりしたムード。
彼はしゃくりあげて泣いていた。
人前で泣く事なんて久しぶりなのでは?
幼いころ 兄とけんかして悔しくて泣いていた あの顔だった。

監督は「自分で出来ると思ってしたことなら 結果はどうあれ泣くな!!!」と叱咤した。
1点が欲しくて少しあせっていたのかもしれない。
あのときのホームスチールは 成功していれば同点に追いつき盛り上がったに違いないが
結果は裏目に出てしまった。やってしまったことは仕方がない。

泣きながら守備につく息子を見て切なかった。
私は声を張上げて心から 応援した。
このまま負けてしまっては 皆に申し訳ない。
本人も自分を責めてしまうだろう。

1点差で最終回を迎えた。
2アウトで息子の打順。このままおわってしまうのか?と皆半分諦め顔だった。

結果は4ボールで出塁。
あとで聞いたら なんとか塁に出る事だけを考えていたという。

そして 仲間に助けられたのだ。
2番バッターが3塁打で息子を返した。 同点!!!
次の3番バッターが 3塁打、逆転サヨナラ勝ち!!!
最後まであきらめなかった子供たちの勝利だった。

あのホームスチールは あの状況ですべきだったのか??
そして失敗したとき、つぎどうするのか??
後悔と反省は違う。
大人でも同じような場面が多々ある。
失敗してしまった事は仕方ないが 次の出来事にどう対処するか、そして十分反省する事。
同じ失敗を繰り返さない事。

家に帰って 私はあえて ホームスチールのことは言わなかった。
あれは 監督のサインではなく 自分で決めた事だ といっていた。

その夜 監督からメールが来た。
「最後まであきらめなかったキャプテンの気持ちが チームを勝利に導いてくれたのだ」と。
息子は照れ笑いをしていた。
私もうれしかった。
あのホームスチールの失敗は無駄ではなかった。





プロフィール

リサイクルルームフォレスト

Author:リサイクルルームフォレスト
リサイクルルーム フォレスト オーナーの林です。リサイクルショップを経営しています。明るく清潔な店内、お洒落で高品質な品揃えがモットーです。

HPから通販も行っています。是非ご覧下さい。

 http://www.roomforest.com/

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