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2010-02-08(Mon)

すべてお見通し?

主人の機嫌が悪い。
それも突然そうなった。
たまにあることだが、一方的すぎてわけがわからない。
理由を聞いても答えず、無視。
その状態が2日ほどつづいただろうか?

いつもそういう時は私の態度に原因がある。
しかし今回は思い当たる事がない。
会社でいやなことがあったのかも と普通に振舞っていた。

しかし、夕飯のとき 私の作った煮物を ますくて食えないと残した主人。
子供達の顔色が変わり 普段好きではない煮物を一生懸命食べていた。
ぷちっと切れた私は 捨て台詞を吐き 茶碗を洗い始めた。
私はまだご飯を食べていなかったが同じ食卓にいるのがいやだった。
悔しくて涙が出てきた。

いつもだったら 我の強い私は負けてはいない。
噛み付き暴れるところだが、そこは私の悪いところなのだ とぐっと我慢した。
せとものとせとものはぶつかりあうと 相田みつおの言葉にもある。

週末めずらしく 予定がはいっていなかった。
一人で遊びに行きたい気分だったが、一呼吸おき、主人に「一緒にお母さんの病院に行こうよ」
と誘ってみた。
主人は無愛想に ああ とかなんとか言っていた。

自分で誘ったがどこかもやもやしていた。
決して一緒に行きたかったわけではない。むしろ逆。
自分は悪くないのに ご機嫌を取った感じで 嫌な感じだった。

義母は 1年前交通事故にあってからずっと入院している。
驚くほどの回復で 普通にご飯も食べられるし、自分で車いすを動かせるようになった。
相変わらす 会話は過去と現在がごっちゃになったり、2年前に義父がなくなったことを忘れていたり、わけのわからないことをいっては 私たちを笑わせてくれる。

義母の言うことにドキッとする事がある。
とんちんかんなことをいうが、義母の潜在意識というか 心の奥底にあった何かが少しずつにじみ出てくるような気がする。

3人で一緒にコーヒーを飲みにいった。
クッキーをおいしそうに食べていた。
こんなに美味しいもの食べたの初めてよ と涙ぐみながら。

すると 急に、かおりちゃんはかわいそうね とぽつっといった。
悲しそうな顔をしていた。

どうして?ときくと
だってこの人がこんなでしょ?(主人の事)
Y子(義姉)んとこみたいにSさん(義兄)がやさしければいいけど、
この人はこんなんだから いたわってあげたりとかないでしょ?
だからかおりちゃんがかわいそうだと思って と涙ぐんだ。

その義母のことばを聞いて 私はじわっときた。
主人はばつが悪そうだった。

ついさっきまでの 喧嘩にもならない 不調和。
義母は見ていたようだった。
もしかしてお見通しだったのだろうか?

クッキーとケーキをたいらげ 義母は満足そうだった。

またくるね と母に言うと
送っていくの? と主人に聞いた。
私と主人は 結婚前だと思っているのだろうか?
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2010-02-06(Sat)

初めてのアルバイト

いつもは朝から晩まで野球漬けの高1の長男。
冬休みは野球遠征費を稼ぐという名目でアルバイトの許可が出た。

生まれてはじめてのアルバイト。

殆どの高校の野球部は集団で年賀状配達のアルバイトを選んでいたが、どうせやるんだったら目いっぱい稼ぎたいと
求人広告を見ていた。
選んだのは年末年始のパン工場。
年末年始完璧に出るという条件で採用された。
10日間ぶっつけの流れ作業。

電話をかけるとき、面接のとき、ドキドキ緊張しているのが伺えた。
何事もいい経験。
どんなバイトになるやら、一応毎日弁当を持たせるという協力はすることにした。

初めて聞くパン工場の仕組み。
さすが大手だけあってきちんとしているようだった。

今日はコッペパンを作ったとか、今日は機械の調子が悪くてパンがどんどんぐちゃぐちゃになったと、面白おかしく話しては家族を笑わせた。

お母さんの好きなパンがもらえたといって 私の大好物のぶどうパンをもらってきた。
私はうれしく、息子が作っているパン(ただの袋詰なのだが)だと思うと美味しく感じた。

コンビニにいっても息子がバイトしているメーカーのパンを選ぶ。
応援している気になっている。
親ばかなのか。

とても恵まれたいい人たちの職場のようで、なれない仕事にくたびれながらも、毎日休まず通ってた。

最終日、息子は弁当を家に忘れていった。
連絡もとれず、余計なお金も持っていないはず。

一瞬届けてあげようかと思っが、ここで過保護になってはいけない、仕事なのだからと知らん振りをした。
どんなにおなかをすかせて帰ってくるかと思いきや、社員の男性が声をかけてくれ、ご馳走してくれたと言うのだ。
毎日頑張った甲斐があった、いい方たちに恵まれて。
感謝、感謝である。

初めてのアルバイトは蕪辞に終わった。
最終日のその足で、自分の働いたお金で本棚を買いたい、と家具屋に行った。

帰り道、アルバイトの出来事を懐かしそうに話し、いくら入ってくるかとうれしそうに計算していた。
いい本棚が見つかってよかったとうれしそうだった。
お給料が入ったら、弟たちに何か買ってやろう、お父さんたちにもご馳走してあげるよと ちょっぴり得意げに話している彼を見て、可愛い息子だと改めて思った。
親ばかだなあ。

この冬のアルバイトは とてもいい経験になったと思う。




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リサイクルルームフォレスト

Author:リサイクルルームフォレスト
リサイクルルーム フォレスト オーナーの林です。リサイクルショップを経営しています。明るく清潔な店内、お洒落で高品質な品揃えがモットーです。

HPから通販も行っています。是非ご覧下さい。

 http://www.roomforest.com/

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