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2011-07-19(Tue)

少年野球から高校野球へ

長男が少年野球のチームに入団したのは小学校4年のとき。
面白そうだなあという気持ちと友達の誘いもあって 気軽な気持ちで始めた野球。

初めてバッターボックスにたったのは初めての練習試合。
まだ打ち方すら知なかったから 当然三振。

親も野球は未経験。一緒に道具を買いに行っても訳もわからない。
お茶当番というものは何をやるのか 大変なのかわからず とにかく出来るだけのことをした。

送迎と 弁当作りと 泥だらけのユニフォームの洗濯。
父母会の手伝い、お茶当番 懇親会には積極的に参加した。
何よりも 子どもが頑張ってる姿を見るのが好きだった。
時には お店を抜け出して試合を見に行った。
勝てば 仕事もやる気満々
負ければ 意気消沈して やる気が出なかった。

あれから時が流れ 長男も高校最後の大会を迎えた。
中、高校と際立って強いチームではなかったが 毎日汗と泥にまみれて練習してきた。

1回戦 先発で出れるのを喜んでいた。
勝利につながるヒットを打ち 新聞に小さく記事が載った。
電光掲示板の 林 と言う文字を見て 私もうれしかった。

2回戦 先発ではなかったが 必ず代打で打つとやる気満々だった。
これに勝てば 3回戦は長男の誕生日。記念すべき日になる。

途中まで試合は五分五分だったが 途中エラーから4点とられた。
一つのミスから試合が変わって行く様を 少年野球のころから何度も見てきた。
1点追加され 5対0.
9回表に点を取らなければ負けてしまう。

9回表は代打から始まった。
惜しいあたりもあったが、2アウト。
三人目のバッターが長男だった。
塁に出れば 後で控える代打 4人目につながる。
バッティングに自信がある長男だったが ツースリーのあと 見送り三振、そして試合終了。

終わった瞬間 泣き崩れる彼の姿が見えた。
少年野球のころから 負けても勝っても泣いたのを見たことがなかった。
初めて見る涙が 最後のバッターボックス。
少年野球スタートも三振、 高校野球ラストも 三振で終わったね。

全員泣いていた。
仲間に恵まれ頑張れた高校野球。
抱き合ったりじゃれあったりしている彼らを見て 私たち保護者も目を赤くした。

3試合目の予定だった16日誕生日の日。
野球部の友達が泊まりきてバーべキューをしていた。
川で無邪気にはしゃぐ彼らとユニフォーム姿の彼らは、どっちもいいなあと思った。

大半の保護者が 少年野球からこどもたちを一生懸命サポートしてきたことだろう。
ここで一言。
「お疲れ様でした、楽しかったね。気持ちを切り換えてこれからも頑張りましょう」

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2011-07-02(Sat)

平成23年6月30日

この日付けで、主人は25年以上勤務した会社を早期退社した。
飯能から四谷まで20年、飯能から浜松町まで数年。片道2時間の道のり。

早期退職の募集に応募したいと相談を受けたとき 正直複雑な気持ちだった。

私と主人は同じアパレルメーカーの同期入社。
新入社員のころから、明るく型にはまらない 物怖じしない性格に 人とは違うものをかんじていた。
頭がよく 仕事が出来るイメージがあった。
はっきり意見を言うから 敵も多い。失言もたびたびあり 友人としてはハラハラしていた。
酒の席ではかなりの量を飲み マイクを離さず 迷惑がられながらも場を盛り上げていた。

この人と友達として一緒にいるのは楽しいが、奥さんになる人は大変だなと言うのが そのころの私の見解。
また、この人は 長くはこの会社にはいないだろうなあ とも思っていた。

人の縁とは不思議なもので 私は その大変な奥さんの立場で、予想通りの早期退職、48歳。

残りの人生 やりたいことがある。
それはよくわかっていた。
ただ 今年大学受験を控えている長男筆頭に、高1の二男、中2の三男がいる。
普通でいえばこれからお金がかかるというとき。
私は預金通帳とにらめっこした。

でも、なんだかんだいっても答えは出ているのだ。
1度しかない人生 やらずに後悔するよりもやって後悔する方がいい。
そういう考えで 私も47年間生きてきたから 反対する道理がない。

と自分に言い聞かせるのだが あと1ヶ月で退社 6月は有給消化 6日しか出勤しない
といった状況になると やや気が重くなっていた。

6月30日。最後の出勤。
どんな気持ちでいるのか。
お昼ころメールを送った。
「25年以上 お疲れ様でした。家族でお疲れ様会しましょう」

一見理解のある妻を装っているが 甘い顔ばかりしていられない。これからが正念場。
でもきっとうまくいく。
しょっぴり節約モードにはいっているが 心は貧乏にならずに 前進あるのみかな。
プロフィール

リサイクルルームフォレスト

Author:リサイクルルームフォレスト
リサイクルルーム フォレスト オーナーの林です。リサイクルショップを経営しています。明るく清潔な店内、お洒落で高品質な品揃えがモットーです。

HPから通販も行っています。是非ご覧下さい。

 http://www.roomforest.com/

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