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2012-07-31(Tue)

専業主夫

主人が脱サラしたのが去年の6月。
13ヶ月が経過した。

最初の半年、好きな事をしていた主人。
朝起きて さあ今日は何をしようか?といった感じ。
テレビをみたり庭をいじったり。
食料品の買い物が大好きで 近くのスーパーの常連客となった。
趣味の釣りもしばしば行った。
誘われれば飲みにも行った。
ずっとサラリーマンをやっていたのだし こんな自由な時間は今だけなのだと 私も大目に見ることが出来た。

ストレスがない生活がいかに体にいいのか、主人を見ているとよくわかる。
顔色がよく いきいきしていた。何故か贅肉がとれ、少々スリムになった。

主人はもともと料理が好きで 脱サラ後の飲食店開店を計画していたので、家でも料理の研究をしていた。
主人愛用のキッチン用品や調味料がどんどん増えていった。
キッチンは私のテリトリーではなくなってしまった。


一家に主婦は二人要らないというが 特に 料理に関しては主人一人いれば十分だった。
前の晩から 二男の弁当のおかずを仕込み 朝 私が起きるころには 弁当が出来あがっていた。
私よりも仕事が丁寧で 味も見た目もGOOD。
あとかたづけも 雑な私とは比べ物にならないくらい 完璧だった。
冷凍庫は鶏のガラやら牛のすね肉のかたまりなど食材ででいっぱいになった。

朝 行ってきます!!と私が出かける
時には 私用のおにぎりやお弁当も持たせてくれた。
夕方になり ただいま!! と私が帰ると夕飯のシチューかなんか夕飯が出来ている。
夫婦逆転の生活だった。

こんな様子を友達やお客様に話すと、うらやましがられた。
確かに私は 買い物や料理をしなくても おいしいものが食べられていたから。


一見、自由気ままな夫と理解がありそうな妻。
しかし
後半半年は バトルを繰り返しながら過ぎた。
この貴重な13ヶ月。
長すぎるほどの充電期間だった。
明日 やっと決まった店舗の引渡し。
これから工事がはいり 念願の酒処、料理屋の開店に向けて進む予定。
お店の名は「三太郎」 三人の息子にちなんだ名前だ。

今日で専業主夫は終わり。
むかつく事も多かったけれど、楽をさせていただきました。
私は、明日から 倍返しで 家のことを頑張らなければ。

「三太郎」 成功を祈る!!
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2012-07-09(Mon)

花火

「今日花火やるから!8時に集合なんだ」と中三の三男が言った。
夏恒例の花火。毎年 仲のいい友達と集まっては花火を企画する。
自転車で近くのスパーに花火を買に行き、夕方また足りないといけないからと違う種類の花火を買いに行っていた。
「何人来るの?」と聞くと、「俺入れて4人かな?でもドタキャンあるかも」とメンバーが集まるかどうかを気にしていた。

自分が小さいいころも 花火といったら一大イベントだった。
夏休みの大、大、大の楽しみだった。
早めに夕飯を食べて 浴衣に着替える。
ちょうど従姉妹が泊まりに来てたりしたら、ますますの盛り上がり。
花火がどんどんなくなるのを惜しみながら、一本一本楽しむ。
そして、閉めは線香花火。
ぞうりを履いている足の上にに落とさぬよう注意し、花火さん誰よりも長く頑張れと、願いを込めながら見守る。

大人になった今でも、バチバチいいながら光るあの花火の美しさには感動する。

ここ数年は家族だけよりも、友達を呼んで花火をする機会が多くなった。
友達は男のこばかりだから 打ち上げや、音が大きいい花火や、派手な演出の花火を好む。
そうすると、どこでやろうか場所を選ぶのに困ってしまう。
家の前にしても公園にしてもご近所に迷惑をかけてはいけないし、飛んでいった火の粉で山火事など起こしても大変である。
そこでやっていいのか確認しないまま、近くの川原でやる事が多くなった。

8時になって、驚いた事に、4人の予定が口コミで12人の友達が集合していた。
川原は 梅雨の合間で増水していて降りる事ができす、仕方なく我が家の前の道路で12人花火大会が始まった。

楽しそうな歓声と笑い声が響く。
外を気にしながら私は家事をしていが あまりの大騒ぎが気になって仕方がなかった。
シュー、バチバチ という音ともに「やばい!やばい! おい!こっち向けるなよ!!」という声や
花火を持って走りまわっているようなはしゃぐ声が聞こえた。

お水を入れたバケツを持って様子を見に行くと みな、思い思いの楽しみ方で花火を満喫していた。
中三ともなるとみな体が大きく、20人くらいいるように見える。なんの集団なんだ?と思うような異様な集団だった。
「あまり大きな声を出しちゃだめだよ」「そんな道の真ん中じゃなくてもう少しこっち来なさい」と注意しても効き目のあるのは5秒。


「どうしよう、ご近所に迷惑だよね」と私がやきもきしていると、
大學1年の長男が、「お母さん、口出さないほうがいいよ。あれってね、すっごく楽しいんだよ、俺には気持ちがよくわかるよ」、と私をなだめた。
そりゃそうだよなあと思いながらも、保護者としては冷や汗ものだった。
まあ仕方がない 受験前の思い出作りに加担するか。
なにかあったら ご近所にお詫びきまわる覚悟で 黙認することにし イベントが終わるのを待った。

花火のあとは鬼ごっこ。
これまた楽しそうだったが なかなか鬼に誰も捕まらず エンドレスになりそうだった。
気がつくと9時半を過ぎていたので もう遅いから終わりにしなさいと声をかけた。
12人は まもなく集合し、すんなり帰っていった。
最後まで響き渡る大きな声で「じゃあな!!」「明日ね!!」と片手を挙げながら、自転車をこいでいった。
なんだかんだ言っても、みんなかわいい子どもたちだ。

ずらっと並んだ自転車がきれいになくなり、道ががらんとした。その遊んだあとにはごみ一つ
なく、花火の残骸がバケツに納められていた。
思ったよりしっかりしているなと感心した。
やっと夜の静けさが戻った。


子ども達は花火が好きというよりは あのお祭り騒ぎが好きなのでは?そりゃそうだ、
しかし 花火というよりは 『爆弾』を抱えていたような2時間だった。
この夏あと何回花火をするのかな?
中学最後の花火だ、よしとするか。


  





プロフィール

リサイクルルームフォレスト

Author:リサイクルルームフォレスト
リサイクルルーム フォレスト オーナーの林です。リサイクルショップを経営しています。明るく清潔な店内、お洒落で高品質な品揃えがモットーです。

HPから通販も行っています。是非ご覧下さい。

 http://www.roomforest.com/

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